和菓子のアン

著者は「坂木 司」さん
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表紙からして美味しそうです011.gif

この方の本は初めて読みました。

高校を卒業した主人公「梅本 杏子」が和菓子の店「みつ屋」で
働く物語です。

流れが面白い。

そして この本の中に出てくる和菓子の名前の由来

奥深い!!

身近なお菓子である「おはぎ」一つをとっても・・

「おはぎ」・・・名前で七変化
春なら「ぼた餅」秋なら「おはぎ」・・牡丹と萩からきているが全く同じもの。

ぼた餅・・あんこだけ
おはぎ・・きな粉:ゴマ:青のりなんかをつける

餅みたいに搗かずに半搗きの状態で作れるから家でも作れる
身近なお菓子になった。

搗かずに作るから「つきしらず」→「月知らず」
さらに月が見えない方向だってことで「北窓」

つきに到着の着を当てはめれば「着き知らず」
ひいてはいつ着いたかわからないから「夜舟」
さらにさらに 搗いてる音がしないから隣にもばれないので
「隣知らず」と七変化になる。

この本を読むまで「おはぎ」と「ぼた餅」の違いも良く知りませんでした008.gif

お菓子の名前が言葉あそびみたいなもので出来ていて
とても粋な感じがします。

面白いのでスイスイ読んでしまいました。



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by wwide2015 | 2015-12-03 13:26 |